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意外な出会い~スコピエ~

のんびり過ごしたモンテネグロから一夜明けて、お次にやって参りましたのは、

マケドニアの首都、スコピエ。

ほとんど聞いたこともなく、下手すれば、え?どこ?南米?

とでも勘違いするくらいの知識レベルでやってきたこの国。

日本での呼称は「マケドニア共和国」

しかし、国際的な公式名称は「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」

何でこんな長ったらしい名前になっているかというと、その原因は、隣国ギリシャにあります。



古代のマケドニア帝国は、現在のマケドニア以外にも、ギリシャ北部やブルガリアなどを含む

広大な土地で、古くはギリシャ人たちが多く住んでいました。

その後、スラブ人の侵入や、オスマン帝国の支配を経て、ギリシャ・ブルガリア・セルビアによって

分割されました。

セルビア領マケドニアはユーゴスラビア王国の一部となりますが、ユーゴ圏マケドニアに住むスラブ系の人々が

マケドニア人という民族を自称し始めて、独立に至った模様。

しかし、古代マケドニアの領地が自国にあるギリシャは、この国が「マケドニア」と名乗ることに猛反発。

同じ名前の州があるので、そこを統一されかねないとの懸念もあるようです。。。

ギリシャに配慮しての、現在の「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」という名前も、認めたがらず、

国名を改めろと要求してる そうな・・・

そして、ギリシャの人たちは「スコピエ共和国」など、地名で呼んでいるらしい。




ふーん。と思っていたこの歴史
後々、自分に降りかかってくることになるとは、この時は露知らず・・・



さてさてややこしい話は置いといて、スコピエ観光の始まりです。

スコピエはヴァルダルという川を挟んで北東部と南西部に分かれています。

ちょうど真ん中にカメン・モストというトルコ橋があります。

↓古い石造り
isibasi-ma.jpg


そこから北東に城砦と旧市街があり、1963年に起こった、

80%の建造物が破壊される大地震の中を生き残った模様。

旧市街は、やはり支配していたオスマン・トルコの影響か、トルコ風の町で、

どこでもドアでも使って、いきなりイスタンブールへ来たような感覚に襲われます。

↓町並み。
ma-mosk (2)


↓モスクもそこらにある。
ma-mosk.jpg

↓トルコ風呂。現在は使われていない。
ma-torukoburo.jpg


しかし、ぁたくすが訪れたときは、工事工事工事の嵐だったこの町。

うーん、景観が損なわれる・・・

↓町中、大改造ですか・・・
ma-kouji.jpg


スコピエの町が見下ろせるはずだった城砦もテープで仕切られて入れず。。。
ma-jyouheki.jpg



なので、少し残念だなぁと思ってたんですが、ちょっと驚くべき事実を知りました。

この町出身の有名人は、古代マケドニア王国の支配者、アレクサンドロス大王ですが、

他にも世界的に有名なあの方がいらっしゃいました。


↓このお方
maza-teresa.jpg



誰でしょう?



銅像では分かりづらいですねー。

もう一発ヒント。

↓じゃーん
zukin.jpg




もう誰だかお分かりでしょうか?

そう、この白と青の頭巾を被った有名人といえば。。。。






マザーテレサ!

200px-MotherTeresa_090[1]
       ウィキペディアより拝借

本名アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ。

インドのカルカッタで、宗教問わず、貧しい人たちのために

87歳でその生涯を閉じるまで、働いた世界の修道女。

↓マザー・テレサメモリアルチャーチ。
maza-ie.jpg
maza-kyou.jpg


↓マザー・テレサの家があったところ。
maza-ie (2)


訪れるまでマケドニア出身なんて知らなかったもんだから、驚きでした。

ぁたくすが持ってるガイドブックにも載ってなかったし・・・


着いて早々、ずっと天気の悪かったスコピエ。

そこら工事してるし、なんだかなぁと思ってたんですが、予期せぬ出会いがあり、

やっぱり旅は楽しいなぁと思えた日でした。


<ぷち情報>
○交通情報;ポドゴリッツァ~スコピエ間のバス。
       ポドゴリッツァ午後8時発の1本のみ。

       スコピエ到着6時ごろ着。所要約10時間。

       片道23.5ユーロ。

モンテネグロ~コソボ~マケドニアというルートを通るため
途中でパスポート検査が頻繁にあり、そのつど叩き起こされるのであまり眠れません。。。


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ここまで読んでくださった素敵なアナタ!
ノーベル賞を始め、数々の賞を受賞したマザー・テレサの出身地のために?
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[ 2011/08/10 19:33 ] マケドニア | TB(0) | CM(2)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2011/08/11 19:35 ] [ 編集 ]

>いーはーさん。

コメントありがとうございます。
はい、確かにそのまま感情が入ってきます。
が、歴史を知ってる旅人が、あーここが。。。って思ってるのを目の前にすると、
勉強不足だ、と思います。

しかし、ごはんが美味しくない国では、絶対住むことが出来ません。
それは確かです。W
[ 2011/08/19 16:40 ] [ 編集 ]

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