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お寿司の専門学校

涙ながらにパトリックたちとお別れの後は、

一路西へ。

進むは西の玄関口、ロサンゼルスです。


せっかく今回アメリカ大陸へ行くのだから、

結婚式だけじゃなくて、ついでに

他の都市も見てこようと企んでる訳。くふふふ。。。


前回、いけなかった西海岸。


何と、パトリックは、私がロスから帰りたいっていうと、

ヒューストン→ロスのチケットまでとってくれたのだ。


どんだけー!



ありがたすぎる。。。 T.T


このチケットはファーストクラスだったんだけど、

やっぱりスタンバイなので、エコノミーに。



LAX(ロスの空港の呼び名)に着くと、

あるお方が迎えに来てくださってました。


去年の世界一周のときに出会った、

Oくん。

今回アメリカ旅立ち前に東京で再会したんだけど、

ロス行くんなら紹介したい人おるからー

って引き合わせてくれたそのお方。


現在ご夫婦で、ロスでお寿司の専門学校

経営してる方なんです。


ご多忙の中、わざわざLAXまで来てくれて、
(しかも私の飛行機は強風のため2時間も遅延した。。)

今回貴重な体験をさせてもらいました。

↓CEOでおられるアンディー松田さん
P1200515.jpg

なんと、

「世界の人から尊敬される日本人100人」

に選ばれていらっしゃいました。

↓すごい!
P1200517.jpg



そして、私が今回体験させていただいた素敵なこと。


それは、1日学校体験!


海外の授業風景なんて

そうそう見れるもんじゃなくない?


せっかくなので、

「授業見てもいいですか?」

という私の申し出に

快く引き受けてくださったアンディーさん。


ついでに、魚の仕入れにもつき合わせてくれました。

↓早朝5時おきで仕入れ
P1200547.jpg
P1200536.jpg


↓真剣に吟味するアンディーさん
P1200538.jpg


今日は魚の種類が少なかったんだそう。

現在のアメリカの漁師のあり方などについて

熱く語って下さいました。

やっぱり色々経験されてるので、お話がとても面白かった。

そして、学校に戻ってきて、授業開始です。

↓いざ、真剣勝負!
P1200552.jpg
P1200554.jpg



アンディーさんの学校は

たった2ヶ月で卒業らしいんだけど、

その2ヶ月で基礎をしっかり叩き込むので、

すぐ実践力がつくのだそう。



「たった2ヶ月で人生を変えてあげるよ」

私の心に残ったアンディーさんの言葉。



今回のターンの学生さんは4人。

インドネシアからベルギー、メキシコまで

国籍はとても多彩でした。

そんないろんな国から生徒が

集まってくるなんてすごいなぁ。

↓ホワイトボードに本日の課題
P1200566.jpg


↓生徒さんたちは綺麗に魚を捌いていきます。
P1200557.jpg


↓今回はアンキモを使った寿司を教えていました。
P1200569.jpg



↓寄生虫のアニサキス。
こういうのもきっちり教えます。
P1200565.jpg


↓一人ひとりに丁寧に指導。
P1200562.jpg



あんまり邪魔にならないように

パシャパシャ写真を撮ってたら、


アンディーさんに

「巻物やってみなよ」

と。。。。。

まじですか?

ぁたくすお寿司は握ったことありません。


そして、まきすやら酢飯やらを用意してくれ、

目の前で手本を見せてくれました。

P1200573.jpg

巻いてみたのはきゅうり巻き。

見てると、とっても簡単そうに見えます。


うーん、これなら出来そうだぞ?

と、いざトライ。


・・・しかし、出来上がったのは、

ノリシロにご飯がくっつき、きゅうりははみ出し、

形はいびつで、お客様には到底出せないような代物。

それを見て、アンディーさんは


「ね、初めて巻いてみて、こんな感じでしょ?

でもアメリカでは、これをお客さんに

平気で出すところばかりなんだ。

私はそれを変えたいんだ」


と、また熱く語ってくれました。



どうやら、昨今の寿司ブームのせいで、

バイトの人たちが適当に巻いた、

ぁたくすレベルのものを

出す店がものすごく多いのだそう。



基本の基本であるきゅうり巻き。



どのくらいおひつからご飯を取ればいいのか。

そのくらい力を入れて伸ばすのか。

力の込め具合で口当たりも

固さも変わってきます。




それを感覚で出来るようになるまでは

ものすごい回数が必要だ。

↓初めて巻いたきゅうり巻き。
左右の太さも違います。。。
P1200582.jpg


この後は、カリフォルニアロールみたいな

いわゆる「外人受け」のお寿司も

巻かせてもらいました。

↓ふふ、美味しそう?
P1200587.jpg



生徒さんたちは毎日1時間くらい集中して

握りと巻物を繰り返し練習するのだそう。

でも、それを1ヶ月毎日続けても

未だに完璧に出来ないんだとか。

アンディーさんのとこに見せにきては、

みんな直しを言われていました。

P1200576.jpg
P1200577.jpg


うーん。。。習得するまではかなりの努力が必要です・・・


首をかしげながら巻物の練習をする

生徒さんたちを見て、


「彼らで今1ヶ月くらいなんだけど、それだけたっても

まだ完璧に出来ないんだよ。

でも、ああやって納得いかない顔で

巻いてるってことは、完璧な状態を

彼らが分かってるってことなんだ。

私はそれが嬉しい」


と、アンディーさん。


自分の仕事に対するその情熱は素晴らしかった。


お昼を皆と一緒に頂かせていただいて、

お別れをいたしました。

↓自分で巻いたお寿司はおいしーぜ。
P1200589.jpg


自分の仕事に対して信念を

もって取り組んでいる姿勢は

本当に見ていて感銘を受けました。


私もこんな風に生きたいなぁ。


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[ 2012/04/13 16:28 ] アメリカ・西海岸 | TB(0) | CM(2)

日本だとなかなか握らせてもらえないらしいけど海外は直ぐに実践させてもらえるらしいね。
[ 2012/04/14 04:54 ] [ 編集 ]

たまっちさん

> そうなんです、
オーナーさん曰く、日本では通用しなくても、
海外では簡単に巻けるらしく・・・
でもそれが、寿司って思われるの、嫌ですね><
[ 2012/04/20 20:18 ] [ 編集 ]

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