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少数民族に会いにいこう!

メリダから16時間の移動を経てやってきたのはここ、

サンクリストバル・デ・ラスカサス

何とも長い名前のこの町。

周囲を山に囲まれた高原都市で、近郊には昔ながらの生活を営む先住民の村が沢山あります。

メキシコでどこが良かったかと旅人に聞くと、必ず出てくるのがこの町

見事な刺繍の民芸品の産地としても有名なので、

行くのをとても楽しみにしてました。



↓コロニアル調の町並みが可愛い
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町の中心にあるカテドラル。とてもカラフル!
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↓十字架の前に立ってみた。
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あまり起伏もなく見所も中心に集まっていて、徒歩でのんびり観光できます。

↓この町最大の寺院、サンドドミンゴ
P1090038.jpg

この寺院周辺の広場には先住民たちが市を開いています。

サンクリストバルは周辺の村々の交易センターの役割も果たしてる模様。

↓カラフルな民族衣装など、見てるだけで楽しい。
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P1090034.jpg


↓めちゃめちゃ可愛くないですか?この子。かなり欲しいんですけど・・
P1090037.jpg


そして、この町から近郊の村へも遊びに行ける

ということで、たっくさんある村の中から、比較的大きな町である、

ツォツィル系の先住民が住んでいる、サンファン・チャムラ村へ行ってきました。


ちょうどこの日は日曜日。市が立ち、早朝から夕方まで

マヤの昔を思わせるような風景に出会えました!
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しかし、やはりカメラを向けられるのを極端に嫌がる先住民の方々。

なので、こそこそ隠し撮りをば・・・

↓ブラウスに黒い純毛の巻きスカートのような民族衣装の女性たち
P1090095.jpg
DSCF0795.jpg


しかし、やはり裕福ではないらしく、子供たちもたまに裸足の子が居たり

お金頂戴と言ってくる子も多々あり・・・

そんな子に対して、お金をあげるのもあげないのも何だか嫌なので、

持ってた風船で犬を作ってプレゼント。
P1090086.jpg
P1090076.jpg


すごく喜んでくれて、とても笑顔で走っていきました。

やっぱり、お金なんて親に言われてるだけなんだよなぁ・・・

↓ミサンガを売っていたおんなのこ
P1090154.jpg



さて、ここの村人たちが信仰しているのは、伝承宗教とキリスト教が融合した、

とても個性的なもの。

村に中心にある教会では薄暗い室内にもうもうと香が立ちこめ、松の葉が敷き詰められた床の上で

村人たちが何本もろうそくを立てて跪き、頭を床につけてチャムラの言葉で祈りを捧げています。

お供えには卵と炭酸飲料が使われ、これは邪気を取り払うと信じられているからなのだそう。



↓見た目は可愛いこの教会・・・
DSCF0806.jpg


もちろん内部は撮影不可能で、先に入ったヨーロピアンに

中で絶対カメラ出しちゃだめよ!DANGER!DANGER!

と言われたので、おそるおそる中に入ります・・

確かに中はとても独特な雰囲気で、何かの植物を燃やして

出る煙で覆われ、匂いもとても独特でした。

カメラを出そうもんなら即座につまみ出されそうな その雰囲気に

のみこまれそうになったので、早々に教会を後にしました・・・


あー怖かった。


しかし、日本昔話に出てきそうなこんな村が今でも存在するんだなぁ。

とても不思議。

日本なんて、民族衣装は特別なときにしか着ないのに、

この村では毎日着て当たり前なんだもんなぁ。


そういえば、わざわざお金を払って少数民族を見に行こうとするのって日本人くらいなんだそう。

他の国の人たちは少数民族が当たり前だからなんだって。

そうなんだぁ。。。ヨーロピアンたちは人じゃなくて、その民芸品を見に来てるんだろうか。

確かにとても可愛くて、欲しくなっちゃいますが。

↓こんなの売ってます。刺繍ってほんとかっこいい。
P1090089.jpg


村々によって、刺繍の仕方も全然違うらしく、時間があれば他の村にも訪れて

みたかったんですが、何せ後半年で南米を回りたいので、

もう明日にはグアテマラへ向かいます。

スペイン語しか通じない南米・・・少し学校通おうかなぁ。


<ぷちサンクリストバル・デ・ラスカサス情報>
○宿情報;ポサダ・フベニール
       住所 B.Juarez NO2
TEL 678 7655
       ドミ 65ペソ 
       Wi-Fiあり
       キッチンあり
バックパッカーに人気が高いらしく、それなりに居心地は良かったです。
しかし、シャワーの出があんまり良くなく、夜は少し寒いかもしれません。

○サンファン・チャムラへの行き方。
 歩き方に乗ってるバス停から30分おきくらいに出てる模様。
 でも、人数が集まり次第出発みたいです。私は殆ど待たずに出発できました。
 所要時間30分ほど。10ペソ。


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[ 2011/10/17 14:36 ] メキシコ | TB(0) | CM(2)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2011/10/18 09:55 ] [ 編集 ]

>イーハーさん

コメントありがとうございます!
そう言って頂けると、無職でふらふら遊んでるだけに
見えるこの旅にも意味があるような気がします・・・

しかし、ほぼ自給自足の生活を営んでいる人たちを
目の当たりにするのは、確かに刺激を受けました。

この先、彼らのような民族は段々なくなっていくのでは・・・
と思いながら後にしました。
伝統的なものは後世にもずっと残していきたいけどなぁ・・・と・・・
[ 2011/10/18 11:48 ] [ 編集 ]

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