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色あせない修道院

アヴランシュの司教オベールにより大天使を祭る聖堂が

トンブ山に建設されて708年、モン・サン・ミッシェルの歴史は始まります。



昔は引き潮でなかったらそこに繋がる橋が現れなかったという、

さながら御伽噺の世界のような修道院でしたが
、現在は目の前まで

道路が整備されており、自家用車でも容易にいけるようになりました。



しかし、モン・サン・ミッシェルが醸し出す、その荘厳で雄大な佇まいは、

1300年たった今でも変わることなく、世界各国の人々を魅了し続けています。



その存在を知ってから、是非とも訪れてみたかったモン・サン・ミッシェル!!

パリからローカルトレインでも往復100€もかかるという

バックパッカー泣かせな費用をかけて行って参りました!
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当初は島内に泊まろうかと思っていたんですが、あまりに高額なため

近くの町に投宿し、チャリンコを借りてモン・サン・ミッシェルまで1時間ほどの

道のりをサイクリング。

↓しゅっぱーつ!!
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わざわざ100€もかけていくんですから、絶対ライトアップされた

モン・サン・ミッシェルは見逃せませんからね!!

↓周りには何もない田舎道をひたすら漕ぐ
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↓空気が綺麗で気持ち良い
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↓遠くに見えてきました!
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とうとう目の前にして、感嘆のため息が漏れます。

記憶の中のそれを凌駕する姿により、しばし言葉を失ってしまいました。
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ゆっくり日が落ちていき、さらに壮大さが増して行きます。
CIMG8976.jpg


ライトアップされたモン・サン・ミッシェルは、この世のものとは思えないくらい美しいものでした。

空中に浮かぶお城のようで、瞬きさえするのが惜しくなります。
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もっとゆっくり見てたかったんだけど、もうすでに11時回っていて。。。

またここから1じかんかけて戻らなきゃならないので、後ろ髪引かれながらも帰路に着きました。



次の日は朝から島内を観光。

朝日を浴びたモン・サン・ミッシェルもこれまたとても美しい。
CIMG9137.jpg


修道院建築の至宝ともいえるメルヴェイユの棟は、

岩の上に修道院を建てるというビックリな建築技術を用いてるんですが、

さらに驚くことに何度も増築を繰り返されていて、

実は一つの修道院の上にさらにもう一つの修道院が乗っかってる、といった

なんとも特異な建築構造になってるんですね。

当時の建築水準の高さが見て取れます。

↓この空間の上にはさらに教会が乗っかってるという・・・
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↓島内から見た修道院
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そして、ヨーロッパでも最も潮の干満の差が激しいというサン・マロ湾に浮かぶこの島、

ヨーロッパ最大の潮の満ち干き と言うだけあって干満の差は、

想像してたよりもスゴイものでした。

↓これ、観光し始めの午前9時ごろ。まだ見渡す限り、水で覆われています。
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が・・・


↓5時間後の午後2時ごろ。上の写真で見える範囲全てが干上がってしまい、
  右上に見える島まで歩いていけるようになってました・・・!
CIMG9164.jpg



そして、観光後には、有名なオムレツのお店へ行ってきました。

↓直火で焼かれる
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その昔、料理上手で有名だった、マダムが疲れ果ててモン・サン・ミッシェルを訪れる、

修道士たちのために何か栄養のあるものを
、と作ったのが

このオムレツのきっかけだったそうな。

しかし今では完全に観光化されているので、オムレツとは思えないような値段がつけられていましたが・・・

さすがに高すぎるので、本家のこのお店では食すことができず、

同じ「伝統オムレツ」を出している、他のレストランへ行きました。

↓これがそのオムレツ
CIMG9148.jpg


なにが伝統なのかというと、調理方法がスフレなんですね。

ふわふわと口当たりのいい・・というか、あんまり食べてる感じがしないというか・・・

まぁ。こんなもんでしょう。

本家本元はもう少し違うのかもしれませんが、普通のオムレツが

食べたいなと思ったぁたくすでした。。。



オムレツはともかく、あまりアクセスのよくないこの地に、色んな国から人々が

はるばるやってくる理由が良く分かります。

モン・サン・ミッシェルは、本当にすごい建物です。

その建築方法にしろ、見た目の豪華さにしろ、一見の価値あり。



中世の人々が地上に具現された天空のエルサレム、天国の象徴とみなしていた、

というのが分る、素晴らしい修道院でした。

↓尖塔のミカエル像

CIMG9108.jpg




<ぷちモン・サン・ミッシェル情報>
○交通情報;パリ~モン・サン・ミシェル間

      パリのモンパルナス駅からTGVという特急列車で2時間のRennes(レンヌ)、
      からバスで行くのが一番手っ取り早い。
      レンヌまで片道€86、さらにレンヌからモンサンミシェルまでのバスが片道€10。


 しかし、ぁたくすにあ高すぎたので、以下の方法で・・・

      パリのサン・ラザール駅からCaen(カン)経由でPontorson(ポントルソン)という               
     町まで行き、そこからローカルバスでもいけます。
      パリ~ポントルソン間が片道€50、ローカルバスが片道€2.2

○宿情報;Au Bon Accueil
     住所 5 Colombel, Mont St. Michel, Normandy, France 35120
     Wi-Fiあり
     頼めばポントルソン駅まで迎えに来てくれます。
     近くに何もないので、宿に着く前にスーパーに寄ってもらうことをお勧めします。
     朝食3€
     自転車を貸してもらえます。なかなか走り心地のいいマウンテンバイクでした。 
     しかし鍵がついてないので、ワイヤーロックを持参しましょう。  

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[ 2011/09/17 01:25 ] フランス | TB(0) | CM(4)

モンサンの宿の件ですが

突然すみません。ライと申します。モンサンミッシェルの宿ですが僕も同じ所に泊まります。モンサンから宿までバスで行けますでしょうか?貧乏旅行なので僕一人であれば何でもいいのですが、連れがいるので歩きはまずいかなぁと。。。 宜しくお願いします。
[ 2012/03/30 18:05 ] [ 編集 ]

RAIさん

>RAIさん。

こんにちは始めまして。

モンサンミッシェルは宿の前からではなく、
最寄り駅からバスが出ている模様です。
しかし、ラストの時間がはっきりしなく、
ピックアップはメールで交渉するので、
それ次第だと思います。

ただ、モンサンミッシェルは何より
ライトアップが素晴らしいので、
暗くなるまでいてたほうがいいと思いますよ。
私は7月に行き、夜11時ごろに後にしました。

宿で借りれる自転車に乗っていったのですが、
全く体力のない私でも大丈夫でしたよ。

自転車を借りる場合は、帰り暗いので
懐中電灯と、鍵がついてないので、チェーンキーを
持参することをお勧めします。^^

世界一周中なんですねー。私はもう帰国してしまったので
うらやましいです。

ロスの宿を悩んでいるので、ブログ参考にさせてもらいますー。
[ 2012/03/31 16:44 ] [ 編集 ]

お返事ありがとうございます。

宿の方に連絡をしましたが、どうやらレンヌ駅へは来ないようで、モンサンに直接来てもらえるか交渉したいと思います。それも無理でバスもなかったら、ライトアップは見たいのでタクシーを使うことにします。ちなみに自転車は2泊以上でないと借りれないとのことでした、、、
ロスの宿ですが、もう少し安いところがあるらしいですよ!でもダウンタウンなので治安はよくありませんが。。。
[ 2012/04/15 02:44 ] [ 編集 ]

RAIさん

> いえいえ、参考になったのならいいのですが・・・
モンサンミッシェルは本当に夜景が素晴らしかったので、
タクシーでも行く価値はあると思います。
楽しんできてくださいね^^
[ 2012/04/20 20:20 ] [ 編集 ]

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