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真のイタリア料理~ナポリ~

ナポリと言えば、ナポリピッツァ

前回に告示した通り、今回はピッツァについてレポします。


ナポリには、ピッツァ協会みたいなのがあって、そこに入ってると、こんな看板を掲げることができます。

↓ナポリの伝統的な道化師「プルチネッラ」がピッツァを焼いてるデザインのマーク
CIMG8479.jpg


指定された小麦粉や、製法でないとだめらしく、この看板があるお店は大体美味しい。

↓こんな規定がありました。
○生地に使用する材料は 小麦粉・酵母・塩・水の4つのみ
○生地は手だけを使って延ばす
○釜の床面にて直焼きする
○釜の材料は薪、もしくは木くずとする
○仕上がりはふっくらとして「額縁」がある
○上にのせる材料にもこだわる


すごいですねー。どうやら、日本の東京にも何軒かあるらしいです。

が。

しかし、私はいつも地元の人が列をなしているとこへ行ってきました。

実は歩き方にものってるんですが。。。

その名も、 「Da Michele」(ダ・ミケーレ)

早めに行ったほうがいいよ、と言われただけあって、午後5時にはこんなに人がいっぱい。

↓地元の人も観光客も列を成す・・・
CIMG8278.jpg


番号札を渡され、待つこと約1時間・・・名前を呼ばれ、店内へ。。。

メニューはマルゲリータとマリナータの2種類のみ。

このメニュー構成が美味しそうな雰囲気を醸し出しています・・・

満席の店内で、美味しそうな匂いにわくわくしながら待ちます。

きたー!!

見てください、この大きさ!
CIMG8296.jpg

食べ切れん。。。これでたったの4ユーロ!素晴らしい安さです。

味は、もちろん、美味しいの一言

もっちりした生地に、トマトソース、モッツアレッラ、バジルが絶妙!

いやーうまかった。

そして、入ってから知ったんですが、実はここ、1年ほど前に上映してた、

ジュリア・ロバーツ主演の「食べて、祈って、恋をして」に使われたお店でした。
CIMG8294.jpg


次の日には、ピザ協会のマークがついてるお店でテイク・アウトしてみました。

生地の感じが、ダ・ミケーレと少し違い、ちょっとしっかりした感じだったんだけど、

もちろんここもめちゃめちゃ美味しかった。このマークがある店はそこらへんで見かけることができます。

どこへ行っても外れがないので、見つけたら是非入ってみてください。
CIMG8497.jpg
CIMG8496.jpg




そして、ここで食べるべきものの代表といえば、水牛のモッツアレッラ!

実は、このモッツアレッラにも厳しい規定があります。

イタリアのカンパーニア州(州都ナポリ)と、その周辺の限定された地域で飼育されている

水牛の乳を使用している事が前提。
(乳牛の乳ではダメ。その他の地域で飼育されている水牛でもダメ)


作り方、保存方法などにも指定があり、規定から外れるとモッツァレラとは呼べるけど

DOPのマークがもらえない。(冷凍したらダメとか)

↓これがそのマーク
CIMG8220.jpg


イタリアで「本場のモッツァレラ」というとこれになる。

ただし値段もそこそこするためイタリア全土や日本などで

一般的に食べられているモッツァレラは乳牛のもの。

ちなみにイタリアの法律で「モッツァレラ」の定義も決まってて

原材料は牛乳と塩、にレンネット(凝固剤)くらいしかダメで

たとえば粉乳とか味付けにクリームとかバターとか入れると「モッツァレラ」とは呼べない。

けど、イタリアの法律が適応されない日本ではそういう「混ぜ物」入りのモッツァレラも

けっこうあるらしい。

ねー、なかなか厳しいですね。鮮度が命なので、本場のモッツアレッラはここでしか食べれないらしい。

まぁ。。。ここまできっちり作られたものが美味しくないワケが無い。

噛んだらキュコキュコなる食感が日本で食べてたものとは全く違うなと感じました。

CIMG8236.jpg




美味しいものがいっぱいのナポリ。

しかし、町はウワサどおりゴミだらけ。

CIMG8245.jpg


これでも数年前よりはかなり綺麗になったらしい。

南イタリアは、貧しい人が多いので、賃金あげてくれとストするのに、

ゴミの収集をしないと言う強硬手段に出たため、町中がゴミで溢れたらしい。


ですが、思わず口ずさんでしまうサンタ・ルチア湾では綺麗な海と

卵城(何でこんな名前なんだろう・・・)が望めました。

CIMG8461.jpg

↓遠くにカプリ島を望む
CIMG8485.jpg



青の洞窟には、またいつか必ず行くぞーと心に決め、ナポリを後にします。




<ぷちナポリ情報>
○宿情報;DES ARTISTESホームページ
     住所 Via Duomo 61 Napoli Italy
     Tel 081 19255086
     Wi-Fiあり。
     朝食つき。
     ドミ18€

普通のホテルのような感じでとても清潔。
1つ1つの部屋にトイレ・シャワーがあります。



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[ 2011/09/02 13:37 ] イタリア | TB(0) | CM(0)

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