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平和の祭典~オリンピア~

ギリシャに来てから、遺跡跡遺跡跡遺跡跡とちょっと満腹気味のぁたくす。

全て世界的に有名な、歴史ある場所なのに、立ち並ぶ柱に神殿跡、古代劇場と、きまっているので

どうも飽きてくる・・・

勿体無い話なんですが。

なので、もうぼちぼちギリシャ遺跡いいやーと思ってきてたんですが、

ここだけは外せないかなと思うところに行ってきました。

それは・・・・


オリンピア遺跡!


そう、ご存知スポーツの祭典、オリンピック発祥の地です。

もともとは、ギリシャ神話の最高神、ゼウスを祀る奉納試合として、

ギリシャ人の中でスポーツ競技会を行ったのが始まりらしい。

ギムナシオンと呼ばれる
古代オリンピック競技の参加者の練習所だったところ。
IMG_0341.jpg


ヘラ神殿。ゼウスの妃ヘラを祀った神殿で、ギリシャに残る神殿で最も古い。
今でも、オリンピックの聖火は、ここ、ヘラ神殿で採火されます。
IMG_0367.jpg


↓手前が、その祭壇。
hwra2.jpg


↓こんな感じらしい。
o-seika.jpg

↓ゼウス神殿
o-zeusu.jpg


オリンピック競技は紀元前776年から、ローマ時代の393年まで、

今と同じ4年に一度、約1200年にわたって一度も休むことなく続けられました。


↓スタジアムへの入場ゲート
o-su-mon.jpg


↓ここがスタートラインです。
o-su-su.jpg


↓ゴーール! 遊んでみました。
IMG_0390.jpg


ちなみに当時の競技は、今と同じ短距離・長距離走、レスリング、円盤投げに槍投げと

といったものから、競馬や戦車競争など、当時ならではのものもあったようです。

優勝者は郷里で手厚くもてなされ、例えばアテネでは高額のボーナスが支払われたりしたそう。

レオニデオンと呼ばれる、当時のアスリートたちの宿泊施設。
IMG_0406.jpg


オリンピックの開催中とその前後3ヶ月間は、都市国家間で戦争していたとしても、

戦いを休止して挙行されたらしい。


なので、オリンピックは「平和の祭典」と呼ばれるんですね。

戦いの女神ニケ。俊足の女神であったことからスニーカーメイカーのナイキはきてるんですね。
nike.jpg


紀元前5世紀ごろ最盛期を迎えていたオリンピック競技ですが、

ローマ帝国に支配されると、キリスト教が国教となってしまったが故に、

「異教」であるギリシャの神々へ捧げる祭りであったオリンピックが

ローマ皇帝によって禁止され、古代オリンピックはその1200年の歴史に幕を閉じました。


その後、オリンピア周辺は荒れ果て、遺跡は地中に埋没し、

1875年に再度発掘されるまで人目に触れることはなかったんだそう。



その為か、古代世界では大いに発展したオリンピアも現代では人口1500人ほどの小さな町。

↓町並み
o-mati.jpg




ギリシャでの1国1レストラン運動はここオリンポスで行いました。

アテネのほうが色々お店はあるんですが、オリンポスの宿だけキッチンが無かったので、

外で食べるのに効率が良かったからなんですね。


小さな町なので、歩き方にも情報はなく、町を歩いていい感じのお店を見つけたので、適当に入りました。

↓お店の前はいい匂いが漂ってた
o-resuto.jpg

↓ギリシャ名物、ムサカ。

 ナスとひき肉と小麦粉で作った生地とを重ねてオーブンで焼いた料理。
 想像してたものと違い、小麦の部分がふわふわしてて、食事というより
 おやつに近い食感だった。味はしっかり塩味で美味しかったんですが、
 日本のギリシャ料理店で食べたのとは全く違うものでびっくり。

musaka.jpg


スタッフドトマト。

 丸ごとトマトに米を詰めてオーブンで焼いたもの。
 日本人の口に合わないわけがありません。
tomato-o.jpg



両方とても美味しかった~これにパンが付いてきて、ドリンク1杯とで

締めて、10.5ユーロでした。まぁまぁなお値段です。

そして、ギリシャで食べてもっとも美味しかったもの!

それはギロという、

ギリシャのファストフードのようなものなんですが、これがなかなかアナドレナイ。

ふかふかのパンにローストしたお肉と野菜がたっぷり、そして味の決め手となる

ヨーグルトのソース!!塩気が効いて、ディルのような香草が入ってて、お肉との相性ばっちり!

お店によっては、この写真のようにポテトも挟んでくれるとこもあって、ボリュームも満点!!

どこで食べても美味しかったです。大体3€前後。

IMG_0244.jpg


さて、そんなこんなでギリシャの遺跡巡りはそろそろ終わりにして、明日からイタリアへ向かいます。

ずっと行きたかったイタリア!めいっぱい楽しんできます~



<ぷちオリンポス情報>

○交通情報;アテネ~オリンピア間
      直通はバスのみ。
      アテネ発は9:30AMと13:00PMの1日2回。
      片道€29.8。所要約5時間半。


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[ 2011/08/27 10:10 ] ギリシャ | TB(0) | CM(2)

無秩序な世界~デルフィ~

古代ギリシャの中心として栄えた場所、デルフィ。

現代でも、こんな山の斜面に・・と思えるようなところにその遺跡はある。

古代のギリシャ人たちは、地球は平らな円盤状のものであると信じていて、自分たちの住む国はその中央にあり、

その中心点は聖地だと考え

「大地のヘソ」と呼んだ。

かつてこの地ではアポロンによる信託(お告げ)が行われており、この信託により、

国家の指導者が大事を決定していたという。

そんなデルフィ遺跡はアテネから唯一日帰りで行ける町なので、ちょっとデイトリップに行ってきました。

↓この山の麓にある。今でも神々しい雰囲気。
de-1.jpg


アポロン神殿。信仰と信託は世界中に広まった。
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↓古代劇場。演劇祭が行われていた。
de-geki.jpg
IMG_0270.jpg


神殿まで続く参道沿いに、かつてアテネを始めとする各都市国家が

神への贈り物として奉納した品々が納められた宝物庫のあとが並んでいます。

↓アポロン神殿へ続く道。
de-miti.jpg

↓この道の途中にある、「大地のヘソ」
de-heso.jpg


↓当時の想像図。デルフィ博物館より。
de-zen.jpg



昔むかぁし、ゼウスの子として生まれたアポロンはデルフィに出掛け、

大蛇を殺してしまう。それに代わり、この地で神となり、巫女の体を借りて降臨し、

信託を授かったという。



ギリシャの古代史となるとギリシャ神話が入り込み、どこまでが神話でどこまでが忠実なのか、判断が難しい。

しかし、神話は忠実が其となっていることが多いので全くの作り話だというわけではないらしい。



では皆さん、ギリシャ神話がどんな内容だったかご存知ですか?



ゼウス・ポセイドン・アフロディーテ・アポロン

など、名前は聞いたことがあっても

それぞれがどんな神なのか知ってる人は少ないんじゃないでしょうか?

実はギリシャ神話の神々はとても人間くさく(それどころか人間より

欲望のままに生きてる気がする・・
)とても親近感が持てるのです。

まず、全能の神ゼウス

オリンポス神の最高神のくせに、浮気ばかりしてる遊び人。

ヘラという正妻が居ながらも、浮気を繰り返してはその度に懐妊させてる女の敵

神話の中で主役となる「オリンポス12神」の中の
7人はゼウスの子で、その子供たちを作るのに
交わった女神はヘラを含めて何と4人。


もちろんヘラは嫉妬しまくりなんですが、最高神であるゼウスには怒りの対象にはできない為、

いつも浮気相手や子供に向かったそうで・・


例えば、
デルフィの信託者アポロンは
ゼウスとレトという浮気相手との子!


で、レトとの浮気を知って怒り狂ったヘラは彼女に出産する場所を与えてはならないと命を下したので

ゼウス自らエーゲ海を漂う浮き島を固定し、出産の地を作ったのだとか。。。

ちなみにその島、ディロス島というんですが、現在でも古代遺跡が残る世界遺産の島になっています。


ギリシャの神々はとてもプライドが高く、神をないがしろにしたり、侮辱するものには容赦ない罰を与えたそうで。。。

例えば、愛の女神アフロディーテ。

リムノス島の女たちは「愛の女神」をないがしろにしたので、アフロディーテは彼女たちの体から悪臭が出るようにし

てしまったので、男たちは誰一人彼女らに近寄らなくなった。

もう1つ。

アポロン神と双子の神、月の女神のアルテミス

海の神フォルシスの娘ゴルゴンは、女神より美しいと自分を評したため、アルテミスの怒りをかい、

醜悪な顔と、蛇の髪をもつ醜い怪物の姿に変えられてしまった。

その姿を見ると石になるという。。。もうお気づきですね。

そう、かの有名なメドゥーサです。

こうしてみると、ギリシャ神話から生まれた逸話は数多いんですね。

掘り下げていったら意外と面白い話が多い。

皆さんも一度読んでみたらいかがでしょ~?

<ぷちデルフィ情報>
○交通情報:アテネ~デルフィ間
バスが一日6本。午前中は7:30と10:30。
所要約3時間。片道€15.1


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[ 2011/08/26 15:57 ] ギリシャ | TB(0) | CM(0)

ギリシャってやつぁ・・・~アテネ~

ギリシャの首都アテネ。

紀元前6世紀ごろから民主主義の基礎が築き上げられ、

その頃のヨーロッパの中心地でもあった。


アテネには沢山の遺跡や博物館があり、世界史の教科書でも登場する

偉大な哲学者、ソクラテスやプラトンらが活躍した。


確かに町には遺跡が点在しており、遺跡の中に町がある といってもいいほどでした。

その中でも一番のハイライト、

アクロポリス遺跡
2500年以上も前に建てられたこの遺跡は「高い丘の上の都市」という

意味で、要塞と聖域、二重の役割を果たしていた。

↓アクロポリスの目玉、パルテノン神殿
paru (2)

↓6人の少女を柱としたエレクティオン神殿
ereku.jpg

プロピライア。大きな門を意味する。
akuro1.jpg


↓展望台からアテネ市街を望む。リガヴィトスの丘が見える。
paru-mati.jpg



アクロポリスから400m以内の距離に遺跡が固まっていて、観光しやすい。

イロド・アティコス音楽堂。今も夏にのフェスティバルに使われる。
ongaku.jpg


古代アゴラ
 政治・宗教・文化的施設が集中したところだった。
 ソクラテスやプラトンも弁舌をふるった。
agora-ate.jpg


ヘファイストス神殿
古代アゴラ内にある、ギリシャで最も原形を残している神殿
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↓ヘファイストス神殿から見たアクロポリス。
akuro=yama.jpg


ゼウス神殿。かつては104本も柱があったという。バックにアクロポリスが見える。
zeusu.jpg

↓アクロポリスから見たゼウス神殿
ue=zeusu.jpg


・・・・とまぁ、ここに紹介しきれないくらいまだまだ遺跡はある訳です。

1日でおなかいっぱいになりそうな量ですね。

確かに、遺跡はすごい。

まだ日本が動物を追っかけてた時代にギリシャの文明はここまで発展してたわけですからね。

古代ギリシャ人はとても頭が良かったんでしょうね。

では、現在のギリシャ人はどうか。


世界を騒がす経済危機、国際の評価が最低レベルまで落ち込んでいる現状を

ギリシャ人はどう考えているのか。

ギリシャ人の働かなさについては前々回の記事にあげましたが、それ以外にもいろいろありました。。。

まず、地下鉄の駅

日本と同じような綺麗な自動券売機が設置されているんですが、どれも

小銭しか使用できず、(勿論、入札口はある)、両替も出来ないのでわざわざ

窓口まで行って買わなきゃならず。。。


ローカルバスが指定の停留所で停まらず、目の前で通り過ぎたので、一緒に待ってた人たちと慌てて追っかけたり。。。

プラットホームが30以上あるバスターミナルで、どこからバスが出るかチケットに

書かれていない上、普通なら存在する電光掲示板もないので、いちいちバスを

あたってみなければならなかったり・・・


勿論テッサロニキのような、営業時間削減もありました。

世界でもトップレベルの充実度を誇る国立考古学博物館。アテネに来た観光客は全員といっていいほど

訪れるであろう見所のはずが・・・

19:30までの営業が16:00に縮小。

しかも、これが日本なら5分前くらいにもうすぐ閉館です、の放送が流れて、

5分くらい時間が過ぎても大丈夫くらいのノリなのに、

ここでは15分前には各コレクションの部屋のスタッフがドアの前に立って通せんぼしにくる。。。 

それでもこっちがごねるとしぶしぶ5分で出てよ!と入れるのだが。。。



いや、まだ閉館まで時間あるだろ!どんだけ自分優先やねん!




・・・とまぁ。。。物価だけは先進国気取りで高いのに、それに見合うサービスがついてこない。。。

あ。博物館の展示品はギリシャ各地からの出土品の殆どが収められておるのですごかったですよ。

↓ゼウスの大理石像
haku-zeus.jpg


↓ポセイドンのブロンズ像。
pose.jpg


両方、均整の取れた体と、威厳のある顔、美しくまとめられた髪など美の極致ともいえます。

面白かったのがコレ

↓アフロディテとパン(牧羊神)の像
ne-cyan.jpg


解説にあったのは美しいヴィーナスにつめ寄るパンと、自分のサンダルを手に

抵抗するヴィーナス。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

よく見たら、アフロディテさん、右手に靴持ってるんですよね。

無理やりな情事のお誘いに、触んないでよ、これで殴るわよ!と怒ってるんですね。

肩にいる息子のエロスも母ちゃんに何するんだーと、角引っ張ってますすね。。。

・・・・・・・・・スゴイデスネ、コダイギリシャジン・・・・・

見るべきとこは多かったアテネ。しかし、なかなか観光のしづらい町でありました。

まだ、オリンポスやデルフィにも行こうかと思ってるんですが、どうなることやら・・・




<ぷちアテネ情報>
○安宿情報;Athens House Hostel 4 Aristotelous St.
        ドミ 10ユーロ
        Wi-Fiあり
        キッチンあり

物価の高いアテネで最安ではないでしょうか・・・ただ、部屋が扇風機のみなので、
めちゃめちゃ暑いです。キッチンはツールが少ないので多少使い辛いです。
でも居心地は悪くないです。


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[ 2011/08/24 11:34 ] ギリシャ | TB(0) | CM(7)

神々の住む土地~メテオラ~


ギリシャ本土のほぼ中央に、突如とし奇岩群が現れる場所がある。

それがメテオラだ。

テッサリア平原をバックに、低いもので20~30m、高いものは400mもある

「岩の塔」が立ち並ぶ。

そして、何とこれらの頂上には修道院が立ち並んでいるのだ。

一見して一体どうやって登るのか と思うくらい、

ほぼ直角に切り立つ岩壁に建てられており、とても厳かな景観である。


わざわざこんな人里はなれたところに建てた理由は、下界との交信を絶ち、

神との交信を求めるためだったと言う。

20世紀初頭まで絵は岩山にはしごも無く、下界から人や物資を届ける手段は

滑車につるした網袋だけだったというからすごい。

ちなみにメテオラとは「空中に吊り上げられた」という意味だ。




最盛期には24の修道院が岩山の上にあったらしいのだけど、

現在ではそのうちに未だに残っている6つの修道院を訪れる事ができます。

全て周ってくれるツアーバスもあるんですが、勿論ぁたくすは自分の足でせっせと周りました。

朝のはよから、3時半まで、炎天下の元、ひたすら日陰の無い道をてくてく歩いて周りました。

その労力が報われるだけのものが見れます。

ね。
meteo1.jpg
meteo2.jpg
meteo3.jpg

すごいでしょ。
meteo13.jpg


↓昔の人が「神がいる」って言ったのも頷ける気がする。
meteo11.jpg


↓メテオラの行政を司っていたメダロ・メテオロン修道院
meteo4.jpg


↓歩き方の表紙にもなっているアギオス・ステファノス修道院。
meteo10.jpg


↓この滑車で運んでいたんだなぁ。
rifuto.jpg


↓下を覗くと足がすくむ~
nagane.jpg


ギリシャに来たら是非とも訪れたかった、神々の宿る天空の砦、メテオラ。

そこは噂に違わず、まるで神々が創造したとしか思えない

壮大な景色の広がっている場所でした。

meto6.jpg
meteo5.jpg
meteo9.jpg


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[ 2011/08/23 11:55 ] ギリシャ | TB(0) | CM(0)

先が思いやられる!?~テッサロニキ~

☆お知らせ☆
現在いる場所とブログには若干の時差があり、
過去のことを思い出しながら書いてる状況なんですが、
クロアチア編で、最も書きたかったフヴァル島についてUPしてないことに気づき、慌てて
書いたので、時間のある方は是非見にきてください。
↓↓↓
こちら参照
めちゃめちゃ綺麗な海の写真をみてもらいたいです。




マケドニアの首都、スコピエからはるばる12時間もかけて、やってきたのは、

ギリシャのテッサロニキです。

アテネに直接いっても良かったんだけど、古代からギリシャやヨーロッパ各地とトルコ方面のアジアを結ぶ交通の

要所として発展した、ギリシャ第2の都市であるテッサロニキ。


4世紀半ば~15世紀の、ビザンティン帝国時代の宗教建築と

美術を目の当たりにできる貴重な町です。

↓11世紀に創建されたビザンチン様式の教会。
te-kyoukai0.jpg

↓教会内部
te-kyou2.jpg

ガレリウスの凱旋門
 かつての東西交易の幹線ルートだった。
gaisenmon-te.jpg


もともと霊廟として306年に建てられたのだが、400年にキリスト教の教会に改造され、

トルコ時代にはモスクとしても使われたというロトンダ

↓凱旋門と並んで、世界遺産に登録されている。
trotonda.jpg


↓ビザンチンの城壁。
te-jyouheki.jpg


↓城壁からの町並み。遠くに見えるはエーゲ海。
te-youkara.jpg



そして、居ました。この国の帝王、アレキサンダー大王。
arekisanda-.jpg
↓美しいプロムナード沿いにありました。
kaigan-te.jpg

20歳で即位してから、32歳の若さでこの世を去るまで、現在の

パキスタンあたりまで領土を広げ、実現はなされなかったが、遠大な

西方遠征計画までも構想していたというからすごい。

そして、そんな大王の幼い頃からの家庭教師、アリストテレスも居ました。
arisutoeresu.jpg


、そんな歴史のあるとこなので、歩いていて普通に街中に遺跡があったりします。

↓景色に溶け込んでる。
IMG_5613.jpg


さて、しょっぱなからギリシャ文明の壮大さに触れた感じなんですが、

確かに昔のギリシャ人はすごかったんだと思う。



では、現在のギリシャ人はどうか・・・




実は、この国に着いたその日、あるお知り合いの方からこんな言葉を頂きました。



   「ギリシャ神話で夢見心地になって、現実世界で憤慨してきてね」


・・・どうやら、ギリシャはイライラすることが多いらしく?

その方は喧嘩になるから行かないとおっしゃってました。

どんな国なんだギリシャ・・

経済危機に陥ってるということくらいしか

分からないけど、ギリシャ神話の世界に触れる!と意気込んで来たこの国。

そんなこと言わずに好きになろうと思ってたんですが・・・


ですが。。。


まず、最初にツーリストインフォに訪れます。情報を得る基本です。

ぁたくすの持ってるガイドブックは’09~’10年版の歩き方。

リサーチ時期は経済危機の直前くらいになるでしょうか・・

そこには、

月~金 8:00~18:00

土    8:30~14:00

日・祝  休み

と記されていましたが、実際は

月~金 8:00~14:00

土・日・祝 休み
になっていました。



そして。。。先に挙げたロトンダ。

ここは、全体がレンガで造られていて、木材の梁で支えられていると

いう変わった構造をしており、ドーム内には5世紀ごろのモザイクが描かれており、

更に中央正面には9世紀ごろのフレスコ画があるという、世界遺産の建築物にもかかわらず、

入場が無料なので、楽しみにしていたのに・・・

ガイドブックには

火~金 8:00~19:00

土・日  8:30~15:00

と載っていました。

訪れたのは平日だったので、15;30頃行きました。

そしたら、そこにはこう記されていました。
 
火~日 8:00~15:00



      ・・・経済危機以前より働いてない。。。



働きもせずにデモばっかすんなっちゅーねん。

デモする体力と時間あるんやったらもっと働かんかい



・・・はっ。まずいまずい。

初日でこんなイライラするなんて。

ギリシャ大好きって言って出るわよと決めたとこだから・・・

↓10分歩けば汗が流れる真夏のギリシャ。
 しかし、どう見ても去年のクリスマスの飾りだと思われるものが街中に・・・
xmas.jpg


・・・きっと首都、アテネはそんなことないはず!

まぁ、そんなこんなで、どうなることやらギリシャの旅。

乞うご期待~





<ぷちテッサロニキ情報>

○宿情報;Studio Arabas
住所 sachtouri28 anopoli thessaloniki
      ドミ 13.5€
      WI-FIあり。
      キッチンあり。
安宿というよりは普通のホテルのような作りで、部屋は清潔。
何と、全ての部屋に備え付けの冷蔵庫とキッチンがありました!
壊れてると言われたけど、普通に動いたので、掃除するのがいやなんだ
けだと思うので、そっと調理して綺麗に片付けておけば大丈夫です・・
働けよギリシャ・・・ちなみに場所は坂をあがった上のほうにあるので、重い荷物を
持ってるとかなりしんどいかもしれません。
タクシーで来た宿泊客も居ました。まぁ、私で行けたので、大概の男性は大丈夫だと思いますが。
      



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[ 2011/08/22 16:29 ] ギリシャ | TB(0) | CM(0)




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