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マケドニアのごはんたち

マケドニアでの1国1レストラン運動は、内陸部のマケドニアで

唯一魚が食べれる

オフリドで食することにいたしました。

やっぱりマケドニアも、バルカン半島の他の諸国と同様、かつての占領国であるトルコや、ギリシャ料理の

影響を強く受けているようで、肉料理が中心。たまには魚が食べたい~と。


町歩きしながら見つけた雰囲気の良さそうなレストラン。
of-rest1.jpg


なんと、オフリドではがとれるんですね!

久しぶりに鰻!しかも、どんな風に調理されて出て来るのか

楽しみやん~と

意気込んで入ったら・・・

 「売り切れたよ」 


   


  。。。。がーん。。。。



ディナータイム始まってまだそんなに経ってないのに、何でそんな早く売り切れるねん!

もっと用意しといてよー!・・・と嘆いても始まらないので、

これまた名物のマス料理にしてみました。しかし、やっぱりお魚料理は高いですね。

グリルしただけのマスちゃん、一皿で1000えんくらいしました。



それから、 「サチ」という特別な調理道具を使った料理も注文。

↓羊ときのこの煮込みみたいなのが出てきた。
of-rest3.jpg


これがめちゃめちゃ美味しくてびっくり!

とろっとしたソースがたまらん。。。

後、豆類が好きなゎたくす、白いんげん豆の煮込みを注文。

↓これまたレストランクオリティー!豆を煮込んでる
だけなのに、何故こんなに美味しいのか不思議・・・
of=ewat2.jpg





サービスもしっかちしたレストランで、これだけ食べて、約2000えんほどでした。
oh-rest4.jpg



後、マケドニアを代表する食べ物といえば、

プリスカヴィッツァというバルカン風ハンバーガー。

肉厚のパテをパンに挟み、

中にたまねぎやきゅうり、トマトにキャベツと野菜を盛りだくさん、

場所によってはセルフで野菜を入れられるところや、ソースが何種類も

置いてあるとこもあって、なかなかボリュームたっぷり!

↓こんなに大きくて100えんほど。
purisuka.jpg



物価の安いとこながら、キッチンがある宿ではしっかり自炊もしてましたわよ。

↓チキンのハーブソテー
chicken-make.jpg


↓豚となすの炒め物。
nasumiso-make.jpg

↓オフリドではブラックベリーが雑草のように茂ってました。
取り放題♪日本で買ったら高いのになぁ~
blackberry.jpg


やっぱり美味しいものを食べてるときが一番幸せですな♪

腹が減っては旅も出来ぬ~!




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[ 2011/08/12 15:48 ] マケドニア | TB(0) | CM(4)

マケドニアの世界遺産~オフリド~

お次にやって参りましたのは、マケドニアで観光といえばここ!といわれる

オフリド! 

オフリドはケドニアの南西端の町で、3分の1がアルバニアの領土となっております。

そこに位置するバルカン半島の大湖、オフリド湖

地球の構造上、世界で最も古い湖のうちの1つだといわれてるそうな。。。


その豊かな自然遺産と美しい旧市街の町並みとで、複合遺産

なっているこの町は、マケドニアのエルサレムと呼ばれた時代がありました。

何でも、7世紀ごろからキリスト教の布教が盛んに行われ、中世キリスト教の中心地だったそうで、

その昔オフリド湖の周りにはその昔365軒の教会があり、365日違う

教会を回ることができたといわれています。

今でも、オフリドの旧市街には無数の教会が点在していて、宗教的な中心地であったことがうかがえます。

中でも有名なのは、この湖にせり出した崖の上に立つ

聖ヨハネ・カネヨ教会。

山の小道を歩いていてパッと視界が開けた先に見える景色は、

思わずはっと息を呑むくらいすばらしく、感動的です。崖の下にも小さな教会があり、水際の光が美しく、

こじんまりとした雰囲気が魅力の場所。

↓湖の南部が完全に見える。
minikyoukai.jpg
yohane.jpg

↓教会に行くまでの遊歩道
yuuhodou-of.jpg


それから、オフリドの最大の教会の一つの聖ソフィア教会

↓11世紀に建てられた。
of-kyoukai2.jpg


そして、最近修復されたばかりの聖パンテレイモン教会

↓オフリド最古の教会
of-3kyoukai.jpg



オフリド湾を見渡す岬にある山の上には古い要塞があります。

その要塞の影にはオフリドの旧市街がわたっていて、港まで広がっており、

光り輝くオフリド湖とオフリドの町並みが一望できます。

↓外壁に登れる
make-jyuheki.jpg


↓360°のパノラマが楽しめる。
shirokara-of.jpg
sirokara2-make.jpg


実は朝から少し天気が悪かったこの日、要塞に登る頃にはなんとかかんとか晴れ間が見えてきた。

ホントこういう美しい町並みを観光するときは天気が命ですね~

旧市街をのんびり散歩しながら宿まで戻りました。

↓雰囲気のある町並み
IMG_5358.jpg
of=mati2.jpg

↓美しい湖畔
oh-purom.jpg


↓こんな民族衣装を着たダンスも披露されてました。
of-ensou.jpg


穏やかな時間が流れる素敵な1日でした。



<ぷち情報>
○交通情報;スコピエ~オフリド間のバス。
      数社が運行。1時間に1本程度。
      所要約3時間半。

料金は各社で異なるが私が使ったのは往復750デナリ(約1500円)でした。


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[ 2011/08/11 22:26 ] マケドニア | TB(0) | CM(0)

意外な出会い~スコピエ~

のんびり過ごしたモンテネグロから一夜明けて、お次にやって参りましたのは、

マケドニアの首都、スコピエ。

ほとんど聞いたこともなく、下手すれば、え?どこ?南米?

とでも勘違いするくらいの知識レベルでやってきたこの国。

日本での呼称は「マケドニア共和国」

しかし、国際的な公式名称は「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」

何でこんな長ったらしい名前になっているかというと、その原因は、隣国ギリシャにあります。



古代のマケドニア帝国は、現在のマケドニア以外にも、ギリシャ北部やブルガリアなどを含む

広大な土地で、古くはギリシャ人たちが多く住んでいました。

その後、スラブ人の侵入や、オスマン帝国の支配を経て、ギリシャ・ブルガリア・セルビアによって

分割されました。

セルビア領マケドニアはユーゴスラビア王国の一部となりますが、ユーゴ圏マケドニアに住むスラブ系の人々が

マケドニア人という民族を自称し始めて、独立に至った模様。

しかし、古代マケドニアの領地が自国にあるギリシャは、この国が「マケドニア」と名乗ることに猛反発。

同じ名前の州があるので、そこを統一されかねないとの懸念もあるようです。。。

ギリシャに配慮しての、現在の「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」という名前も、認めたがらず、

国名を改めろと要求してる そうな・・・

そして、ギリシャの人たちは「スコピエ共和国」など、地名で呼んでいるらしい。




ふーん。と思っていたこの歴史
後々、自分に降りかかってくることになるとは、この時は露知らず・・・



さてさてややこしい話は置いといて、スコピエ観光の始まりです。

スコピエはヴァルダルという川を挟んで北東部と南西部に分かれています。

ちょうど真ん中にカメン・モストというトルコ橋があります。

↓古い石造り
isibasi-ma.jpg


そこから北東に城砦と旧市街があり、1963年に起こった、

80%の建造物が破壊される大地震の中を生き残った模様。

旧市街は、やはり支配していたオスマン・トルコの影響か、トルコ風の町で、

どこでもドアでも使って、いきなりイスタンブールへ来たような感覚に襲われます。

↓町並み。
ma-mosk (2)


↓モスクもそこらにある。
ma-mosk.jpg

↓トルコ風呂。現在は使われていない。
ma-torukoburo.jpg


しかし、ぁたくすが訪れたときは、工事工事工事の嵐だったこの町。

うーん、景観が損なわれる・・・

↓町中、大改造ですか・・・
ma-kouji.jpg


スコピエの町が見下ろせるはずだった城砦もテープで仕切られて入れず。。。
ma-jyouheki.jpg



なので、少し残念だなぁと思ってたんですが、ちょっと驚くべき事実を知りました。

この町出身の有名人は、古代マケドニア王国の支配者、アレクサンドロス大王ですが、

他にも世界的に有名なあの方がいらっしゃいました。


↓このお方
maza-teresa.jpg



誰でしょう?



銅像では分かりづらいですねー。

もう一発ヒント。

↓じゃーん
zukin.jpg




もう誰だかお分かりでしょうか?

そう、この白と青の頭巾を被った有名人といえば。。。。






マザーテレサ!

200px-MotherTeresa_090[1]
       ウィキペディアより拝借

本名アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ。

インドのカルカッタで、宗教問わず、貧しい人たちのために

87歳でその生涯を閉じるまで、働いた世界の修道女。

↓マザー・テレサメモリアルチャーチ。
maza-ie.jpg
maza-kyou.jpg


↓マザー・テレサの家があったところ。
maza-ie (2)


訪れるまでマケドニア出身なんて知らなかったもんだから、驚きでした。

ぁたくすが持ってるガイドブックにも載ってなかったし・・・


着いて早々、ずっと天気の悪かったスコピエ。

そこら工事してるし、なんだかなぁと思ってたんですが、予期せぬ出会いがあり、

やっぱり旅は楽しいなぁと思えた日でした。


<ぷち情報>
○交通情報;ポドゴリッツァ~スコピエ間のバス。
       ポドゴリッツァ午後8時発の1本のみ。

       スコピエ到着6時ごろ着。所要約10時間。

       片道23.5ユーロ。

モンテネグロ~コソボ~マケドニアというルートを通るため
途中でパスポート検査が頻繁にあり、そのつど叩き起こされるのであまり眠れません。。。


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[ 2011/08/10 19:33 ] マケドニア | TB(0) | CM(2)




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