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ワルシャワ観光記

ポーランドの首都、ワルシャワは1596年にクラクフから遷都され、

「北のパリ」と称されるくらい美しい町だった。

しかし、第2次世界大戦によって跡形もなく破壊しつくされてしまった。

旧市街に広がる一見古い町並みは、戦争後に市民の記憶を総動員して、復元され

過去の絵や写真はもちろん 「壁のひび1本にいたるまで」 忠実に再現されたものらしい。


↓そんな世界遺産登録された、歴史地区。
hiro-2.jpg


↓旧市街の広場。
horpba.jpg


↓広場にいた人魚像。
ningyo.jpg

   
昔ながらの中世の美しい街並みといった感じだったので、これが復元されたものなのかと驚いた。

ポーランドは歴史上、色々な国に支配され続けてきたんだけど、その中でも独自の文化を

発展させてきた国民性に、粘り強さを感じますね。。。



そうそう、この国出身の歴史上人物というと、キュリー婦人とショパンがいますね!

↓キュリー婦人の生家。現在は博物館になってました。
kyuri2.jpg
kyuri-.jpg


↓このベンチ、、町中にいくつかあるんですが、ボタンを押すとショパンの曲が流れる!
 足元からクラシック。昼間から優雅な気分。
syopan.jpg


旧市街を北のほうに歩いていくと、バロック様式で建てられた砦「バルバカン」が見えてきます。

↓牢獄や火薬庫として使われていたらしい。
barubakan0u.jpg



旧市街を堪能して、宿へ向かって新世界道りを歩きます。

↓町を歩いてるとこんな本屋さん発見。
kurumahon-u.jpg


大統領官邸
daitouryou.jpg

もともとは貴族の家だったらしい。館の一部が劇場だったこともあり、ショパンが初めて

演奏会を開いたということでも知られている。


そして、ワルシャワ市内のどこにいても目に付く建物、文化科学宮殿。

スターリンからの贈り物らしいんだけど、調和の取れたワルシャワの町には似つかわしくなく、

市民からも評判が悪いらしい。。。

↓「ソビエトの建てたワルシャワの墓石」なんて呼んでる人も・・・
kagaku-wa.jpg


クラクフとは全く違う、近代的な町並みだったワルシャワ。

今日は、少し東欧を抜け、夜行でドイツへ向かいます。

ドイツに住んでる知り合い宅に、盗難の際に失ったものを家族に届けてもらってるのだ。

やっと色々充電できそう~!!

<ぷちワルシャワ情報>
宿情報;camera hostel V1 Jasna22
    ドミで45ZT(約1400えん)
       WI-FIあり。
       キッチンあり。
       ビルの4階だけど、エレベーター付いてました。
       シャワーの水はけが悪く、宿自体ははちょっと狭いですが、部屋は大きいロッカーもあり
       それなりに快適。
       オーナーがフレンドリーで何かっちゃあ構いにくる。。。

ワルシャワからベルリンへ行く人へ。 列車よりバスの方が安いです。170ZT(約5000えん)
 ワルシャワ中央駅から、バスターミナルまで市バスで2,8ZT(約80えん)。切符は、
 券売機から買います。券売機はバス停の前にあります。一直線なので、歩いても行けます。
 バスなら10分ほど、歩いたら30分ほどです。


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[ 2011/07/11 15:12 ] ポーランド | TB(0) | CM(6)

ポーランドの美味しいご飯やさん♪

恒例になってきました、1国1レストラン

ご飯が美味しいと聞いていたポーランド!

今回も歩き方にお世話になりながら、行って参りました、ポーランド料理のお店!

その名も 「バル・グロヅキ」  (何だかゴロツキみたいですね・・・)

ちょっとおっかない名前とは裏腹に、とても可愛いお店で、地元の人もいっぱいで、期待が膨らむ・・・

↓外観も可愛い
gorotiki.jpg

↓光がいっぱいの店内
goro-naka.jpg


牧畜が盛んなポーランドでは肉料理が美味しいらしい。ドイツやロシアの影響を受けた料理が多く、
スープの種類が豊富。

今回食べてみたのは

 「コヴォンブキ」という、ポーランド風のロールキャベツ、

クリスマスに必ず食べると、言われているザワークラフトや生キャベツ、ソーセージを長時間煮込む代表的な家庭料理「ビゴス」

それから、めっちゃ気になってた赤ビーツを発行させて作る鮮紅色のスープに、ウシュカと呼ばれる水餃子

風のものを浮かべて食べる「バルシチ」


↓手前がコヴォンブキ。隣にはマッシュポテト。
 奥の赤い料理がビゴス。
 すんごい色のスープがバルシチ。
go-saisyo.jpg

 

バルシチはもともと「バルシチ」と呼ばれる酸っぱい野草で作られていたらしい。それが今、発酵した赤ビ

ーツになってる訳なんだけれども、何と言って表現したらいい味なのか?


酸っぱいんですよ。そして甘い
めっちゃサラサラなスープです。そこに浮かんでる、水餃子・・・

何ともいえない不思議な味。ハマったらくせになるかも知れない・・・でも、

間違いなく日本人の口に合いません

ぁたくすはまぁまぁいけるじゃん!と思ったんですが・・・

ビゴスは、ザワークラウトの味がしっかり効いていて美味しかった!トマト風味で、パンにつけて食べると
美味しい。

メインのコヴォンブキは、間違いなく美味しかったです。米も入っていてボリューム満点!

濃厚なソースが◎。付け合せのマッシュポテトもとても美味しかった!

↓中身はこんな感じ
kovonbuki.jpg


コレだけ食べて、自家製のフルーツコンポートが入ったドリンクも頼んで、なんと35ZT。(約1050えん)
めっちゃいいお店だったので、何と2日連続で行っちゃいました。

2日目は、マッシュルームのホワイトスープ。ちゃんと出汁をとってる味ー!うまい!

ku-soup2.jpg


それから、中国の餃子がロシアを経て伝わった「ピエロギ」

中の具が、ひき肉だったり、チーズだったりを選べて、今回はチーズにしてみた。

カッテージチーズなので、意外とあっさり。飴色玉ねぎがいいアクセント!!

pierogi.jpg


それから、 プラツキ・ジェムイツァーネ

 jyaga.jpg


これは、ジャガイモと小麦粉で作るパンケーキのようなものに、きのこや鳥をたっぷりいれたソースを

かけて食べるというもの。これまた美味しくて、パンケーキがいい具合にカリッと焼けていて、

一瞬で平らげてしまいました。

今回のお会計は30ZT(約900えん)

いやもう、最高のコスパです!!

え?食にお金かけすぎ?いえいえ、ちゃんと自炊もしてましたよー。

前回紹介したクラクフの宿、HIGH LIFE HOSTEL、しっかりキッチン付きで、

しかも広くて使いやすかった。こちらの記事参照


毎日変わったご飯を食べていると、日本でよく食べてたものが懐かしくなるというもの。

なので。。。

↓ある日はハンバーグ。全て手作りってやっぱ美味しいのう。
hannba-gu.jpg

↓そしてカレー。カレーは、ルウ作りが難しく、日本のカレールウは万能だな。。。と思いました。
kare-.jpg


↓ソーセージのポトフ。煮込み系は大好き♪potof.jpg

↓マッシュルームとベーコンのパスタ。自分で作ったら、具がごろごろしてるのがいいですよね♪
pasta.jpg


さて、明日は首都のワルシャワへ移動です。クラクフとは違う表情を見せてくれるでしょうか!?

<ぷちクラクフ情報>
○レストラン情報;バル・グロヅキ
           住所 Grozuki 47
           TEL 12-422-6807
           無休。
           Open 9-19
  カウンターで選ぶ、プチセルフ形式ですが、セルフのお店とは思えないくらい、店内が可愛いです。
  ポーランドの伝統料理が豊富で、ここに来たら、全てのポーランド料理が味わえるんじゃないかと思い  ます。 値段もとても安く、めっちゃお勧め!!

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[ 2011/07/10 20:10 ] ポーランド | TB(0) | CM(0)

負の世界遺産

アウシュビッツ

そこは、1度入ったら、出ることは不可能な殺人工場。

アウシュビッツはクラクフの街から南西へ車で1時間半ほど行った、オシフィエンチムという町にあります。

もともとはポーランド軍の兵舎として使われていた建物を、ドイツ軍が強制収容所として

使用したのが始まりなんだそう。



第2次世界大戦中、ナチス・ドイツ占領下の土地から強制的に連れてこられ、命を落とした人の数

は150万人以上にも上る。

働けないと判断された人は連れてこられてから即座に殺され、働けるものは殆ど食料を与えられず、

過酷な労働で死ぬまで働かされた。

↓「働けば自由になる」とスローガンを掲げた門。自由になることはなかった・・・
au-mon-u.jpg

↓囚人棟が並ぶ
au01.jpg



ぁたくす、ここに来るまでは、殺されたのはユダヤ人だけかと思ったいたんだけど、ポーランド人やロマの人々、

(アジア方面から移動してきたとされる人々)、反ナチス活動家や、同性愛者など、28もの民族がいたらしい。


↓逃げようとして殺された人の死体が、見せしめとして積み上げられていた場所。
kokonishitai.jpg

↓絞首台。
kubituri.jpg


↓「死の壁」と呼ばれた、銃殺場所。
teppou.jpg


どんなことがここで行われていたのか・・・

過酷な労働のため、朝労働に出かけ、そのまま命尽きて帰ってくる人もいた。その労働とは、次、連れてこられる囚人

たちのための塔の建設など。

イキナリ、拉致され、のまず食わずで、汗まみれ、垢まみれでぎゅうぎゅう詰めになって、何時間もかけ連れてこら

れ、シャワーを浴びさせると言われ、やっと一息つけると思ったその部屋は、実は毒ガス室だった。

↓水の代わりに降り注いだ毒ガス
gus-u.jpg


↓一筋の希望すら奪い去った毒ガス室。花が絶えない。
syawa-u.jpg


朝には点呼があり、人数が合わなければ(脱走する人がいたりして)、どんな天候でも何時間も立たされ、ひどいとき

には12時間に及ぶこともあったらしい。しかも、もし脱走がばれれば、その者の家族が代わりに連れてこられる様に

なっていたらしく、簡単に逃げ出せるものではなかった。

↓張り巡らされた有刺鉄線。
yuushi.jpg


女性にはどうすれば妊娠しないようになるか、など人体実験が行われていたらしい。(同じ女性として、
ここに一番惨さを感じた・・・)

↓人体実験についてかかれた看板
CIMG5825.jpg


寝る場所は馬小屋よりひどい、わらを敷いただけの区画で、この小さなスペースに3~4人が詰め込まれて寝ていた。

↓休まることはない、寝場所。
neru.jpg


外部との接触をしようとしたり、規則に従わなかったものには、強制労働の末、立った状態でしか

寝ることの出来ない、地獄のような「立ち牢」罰が科せられただった。

↓ここに3~4人入って立ったまま寝る形だった。
tatirou.jpg


囚人棟だった場所は現在博物館になっていて、囚人たちから没収した靴やカバンや衣服、挙句の果てには義足や義手ま

でが公開されている。

↓おびただしい量。。。
kutu.jpg
kutu-u.jpg


そして、ちょっと酷すぎて、写真には撮れなかったんだけど、囚人から刈り取った髪も展示されていて、その悲惨さと

いったら思わず目を背けたくなるものだった。しかも、この髪は安価で取引されていたらしく、枕などに姿を変えてい

て、アウシュビッツで使われていたらしい。

自分が使っている寝具が、同胞だちの髪だと、囚人たちは知る由もなかっただろう。


そして、戦争が長引くにつれ人数が増え、ここでは収容しきれなくなったので、アウシュビッツから2km離れたとこ

ろに、ビルケナウ第2収容所が建設され、たった4年間の間に百数十万にんの命が奪われたのだった・・・

↓「死の門」と呼ばれたゲート。囚人が乗った列車がそのまま入ってくるようになっている。
dai2-mon.jpg

↓どこまでも続く囚人棟
dai2.jpg


↓これが連れてこられた列車。降りた先は・・・
tureru-u.jpg


明日への希望すら持てなかった人たちに冥福をお祈りするとともに、

自分のしたいことが出来ている、今の自分がどれだけ幸せか思い知らされる。

悔いのない様に生きたいと思った。


<ぷちアウシュビッツ情報>

クラクフ中央駅東側のターミナルからダイレクトバスが出ています。

出発時間がしょっちゅう変更されるので、前日に確認に行ったほうがいいみたいです。

所要時間;1時間40分

金額;10ZT(約350えん)

帰りも、降りた場所の反対側のバス停で待ってたらバスが来ます。ターミナルもあるんですが、

そこで買うと、大きいバスのチケットしか売っておらず、(行きはミニバスだった)高いうえに時間がかかるという

意味不明なチケットなので、バス停に止まるミニバスを捕まえて、直接運転手からチケットを買えばいいです。

私は30分ほど待って、乗ることが出来ました。


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[ 2011/07/09 23:09 ] ポーランド | TB(0) | CM(0)

ポーランド上陸!!

現在ポーランドクラクフにやってきました。


↓長距離列車や国際列車が到着する、クラクフの駅
ku-eki.jpg


ここは、昔、チェコのプラハ、オーストリアのウイーンと並んで、中欧の中心となって栄えた場所だそうです。

ポーランドでは珍しく、第2次世界大戦の戦災を免れ、中世そのままの町並みが現代まで残されています。

チェックインして早々町歩きしてみました。

旧市街の中心である、中央市場広場

きっと昔はここで市が開かれてたんだろうなぁ。今はカフェやレストランが並ぶ綺麗な広場になってました。

↓地元の人や観光客でいっぱい。

hiroba.jpg


それから、広場の中央に堂々とたたずむ織物会館。もともとここで、布地の取引が行われていたために、

こんな名前が付いたらしい。ルネッサンス様式の概観が綺麗!

↓1階にはおみやげやさんがぎっしり並んでました。
orimono.jpg


それから聖マリア教会

ヨーロッパで第2位の高さを持つ木造彫刻で、なんと国宝に指定されているらしい。

↓ゴシック様式の美しい建物
maria-kyoukai.jpg

↓教会内
ma-naka.jpg

↓町歩き中に、学生の写生大会?を目にしました。
syasei.jpg

↓なんと、実物マッチ売りの少女!!
macchi.jpg


そして広場から南に1kmほど、丘の上にそびえるヴァヴェル城です。

↓大聖堂、ワルシャワに遷都されるまでは、ここで王の戴冠式が行われていたらしい。
daiseido-1.jpg

↓美しい王宮の中庭
daiseido-2.jpg


それからこの町には何やら「日本マンガ館」なるものがあるらしく、
美しい、ルネッサンス調やゴシック形式のものもいいんだけど、久しぶりに 

もしかして日本のマンガ読めたり?なんて期待して行ったんだけど。。。
   (しかもこの日は入場料がタダで、呼ばれているんだわ!なんて思ったりした)

しかし・・・

あったのは、甲冑やら北斎の日本画などで。。。あれ?マンガはどこに?

よくよく見てみると、「マンガ」とはこの美術館の美術品を収集した、故ヤシェンスキ氏のミドルネームだったらしい。。。
紛らわしい!しかし、館内には畳の部屋もあってなかなか落ち着けたのでした。

↓マンガ館とは・・・名ばかり・・・
manga.jpg

↓でも、落ち着いてしまった。。。
IMG_2730.jpg




明日は、ポーランド1番のハイライト!!
アウシュビッツに行って参ります!!歴史でしか知らない場所を目の当たりにしてきますー!


<ぷちクラクフ情報>
安宿情報;HIGH LIFE HOSTEL   
       住所 Starawilna 1614
       ドミ 35zt(約1050えん)
       WI-FIあり。
       キッチンあり。ツールがとても揃っています。調理しやすい!
       洗濯物を干す広いスペースあり。
       シャワー室も清潔で居心地◎

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[ 2011/07/08 06:20 ] ポーランド | TB(0) | CM(2)




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