スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

旅人が素通りする町

ここはブルサという町。
イスタンブールの少し南にある、トルコで4番目に大きい町です。

トルコを出る予定の日までまだ5日ほどあったので、イスタンに戻る前にちょっと寄り道してみたのです。

一応、トルコの温泉地という名目があるらしいのですが?

朝6時に町に到着。早すぎて、殆ど誰も歩いてません・・・宿、入れるのか?

と思いながら、目当ての宿へ向かう。

  がちゃ

やっぱり鍵かかってる!どうしようと思ってたら、奥のほうからおっちゃん出てきた!

起こしてしまってごめんなさい。

ここ、ブルサは「カラギョズ」という伝統芸能があります。

色のついた、影絵のようなもので、音楽に合わせてストーリーがあり、裏方で

人が操り人形のようなものを動かしながら、物語を語ります。

それが、隣町で2時から上映する模様。

行ってきましたよー!

kara-haku.jpg


町のバスは、ほぼトルコ語しか通じないので、とてもわかりずらいのですが、それでも何とか、

上映30分前に会場に到着。

  がちゃ。。。

!?鍵かかってる!!

苦労してここまで来たのに。。今日は急遽休みなの?と悲しんでると

中から人が出てきた。

カラギョズ見に来たんですけど。

というと、笑顔で迎え入れてくれた~!なるほど、ぁたくす早く着きすぎたのね。

と安心して彼の後につく。。。と、何かスタッフ用みたいな部屋へ連れて行かれた。

そこでは、スタッフのみなさんご飯食べてらっしゃいました!

うわ!ぁたくすめっちゃ邪魔やん!!

とあせあせしてると、皆笑顔でご飯ご馳走してくれた!!

わー。ほんとトルコの人、優しいなぁ。。。しかも今おなか空いてたから、

めちゃめちゃ嬉しいし。

↓メネメンというトルコ料理。うまし。

menemen.jpg


その後、裏方まで見せてくれて、ちゃんと2時から上映始まる。

トルコ語だけど、人形劇なのでなんとなーく雰囲気を味わいながら、観る。

kara.jpg



終わってから、近くにハマム(トルコ風呂)があるので寄る。

温泉の町というだけあって、ハマムはほかの町より多いのかな?と思ってたら、

昔、ハマムだったとこを改装したお店が多いらしい。

しかし、ここのハマムは良かった! 入浴料、たった500円なのに、広い個室

で、タオル3枚もついてくるし、日本みたいな大浴場もあって


この3ヶ月湯船に浸かってなかったぁたくすは大満足で宿に戻りました。

すると、トルコ語がぺらぺらな日本人女性と、学校の教師だというトルコ人の男性が

レセプション近くで話しており、今から、トルコの音楽を聴きに行くから、

一緒に行かないか?とのこと。

えー行く行く!もちろん行きます!

この女性、なんとカラギョズに惚れ込み、会社を辞めて、ブルサにカラギョズを習いに

来たとのこと!!素晴らしい!!1年間ここに住むらしい。かっこいいなぁ。

さて、ついたところは地元のおっちゃんが集う喫茶店みたいなとこ。

奥にトルコの楽器が色々置いてあって、自由に演奏していいみたい。

お店に入る前から、楽しげな音楽と歌声が聞こえてきていた。

トルコの楽器はサズという、弦楽器。

sazu1.jpg


趣味で皆弾いてるみたいだったけど、とても美味く、3時間近く聞きほれてしまった。

sazu3.jpg

↓触らせてもらった

sazu.jpg


連れてきてくれたトルコ人男性は、ブルサがとても大好きらしく、

「観光客はみんな、イスタンブール行って、パムッカレ行って、カッパドキア行って、

 時間がある人はサフランボル行って、そのままヒュッと帰ってしまうんだ!

 ブルサはとても良い町なんだよ!!皆にブルサを好きになってほしいんだ!」


と、無償で、いろんな見所へ連れてってくれ、おいしい店や、安い店など、沢山の情報を

くれたのでした。地元の人に連れっててもらうのは、ホント楽しい。

ガイドブックにはない素敵な場所へ行ける。

この後、セマーという、トルコの伝統舞踊も

見に連れて行ってくれ、とても充実した1日を過ごしたのでした。

↓男性が回りながら踊る。ゆっくりとした舞踊。

sema.jpg

↓見る場所は、男女別なとこが、イスラム圏という感じ

sema1.jpg

↓トルコの花嫁衣裳着させてもらった

yome.jpg

↓2日間一緒に行動したmiyukiさん。
トルコはアジア人もてもてです。このときも、一緒に写真撮らせてください!
と、トルコ人がわらわら寄ってきた。

mote.jpg

という訳で、時間が余ったので、行ってみよという気持ちで行ったブルサ。

とても良い思い出が出来ました。皆さんもトルコに行ったら是非ブルサへー!!
スポンサーサイト
[ 2011/06/10 10:40 ] トルコ | TB(0) | CM(0)

サフランボル

トルコの中部、黒海側にある世界遺産の街、サフランボルにやってきた。

トルコには珍しい木造建築の民家が立ち並ぶ美しい田舎街で、

中世の街並みが残る旧市街が世界遺産に指定されている。


トルコの古い家々が残る可愛い町で、景観を壊さないように、開発がなされているらしい。

早朝、オトガル(トルコ語でバス停)に着く。

昨日、少しネットで調べておいた宿に電話してみる。オトガルから市街までは離れているので、

迎えに来てくれるらしい!?

電話すると若そうな女性が出た。

「hello」

「日本人ですか?」

「!?」

「日本語で大丈夫です」

実はここ、サフランボルで有名な宿、バストンジュの娘さんヤスミンさん

が旦那さんと開いたペンションだ。日本語が話せると聞いたけど、まさかここまで堪能だとは。。。

迎えに来てほしい旨を伝えると、一人でドミトリーだと安いので、自分で来てください。

と言われてしまった・・・

早朝でドルムシュ(乗り合いバスみたいなもの)もなかったので、泣く泣くタクシーで中心地まで向かう。

ヤスミンさんの宿、「エフェペンション」は中心地からすぐ近くにあり、交通に便利。

朝食つきで15りら。(750円くらい)カッパドキアほどではないけど、なかなか安い。

おかみさんのヤスミンは可愛い顔立ちの女性で、これまた天使のような息子と娘がいる。

宿の名前の「エフェ」は息子の名前らしい。本当に日本語ぺらぺらなので、どこで

習ったのか聞くと、お客さんに教えてもらって覚えたららしい。うーん、すごい。

さて、チェックインも済んで、ここのところ移動続きで疲れていたので、ゆっくりしようと思った矢先、

ヤスミンに

「今から、この宿でツアーがあります。あなたが参加するなら、一人頭が更に安

くなりますが、どうですか?」


と持ちかけられる。

行き先は、周辺の見所。メンバーは全員韓国人。自分でも回れるけど、バスを乗り継いで

探さなければいけない手間を考えて、参加することにする。着いて早々。

なかなか体を酷使してますねー。

最初に訪れた場所は、鍾乳洞。生まれて初めて鍾乳洞に入ったので、わくわくした。

400mほど奥まではいることが出来る。終点は地底湖があって、

ドラえもんの映画みたいだなーと思った。(分かる人だけ分かって頂戴)

続いて、絶叫橋と言われる橋。長さ200mで、幅は1m10cm~2m。手すりはないが、向こう岸まで渡ることができる

インジェカヤ水道橋。この橋、ちょうど真ん中あたりで

z型に折れ曲がっており、何故こんな形をしているのか謎のままらしい。

落ちたら死にますよー
って感じなんだけど、高いところが好きなぁたくすは

平気でした。一緒に行った韓国人の子は怖がって渡らなかったんだけど。。。

それから、サフランボルの中でも更に古い町並みが残るといわれているヨリョク

。実際の家を博物館にしてるとこがあって、昔に使っていたままに再現されていたので、

とても興味深かった。最も驚いたのがお風呂で、なんと部屋の中の、壁に備えつけられてる

扉を開けると、中に小さな部屋があり、そこがお風呂!!日本でいう、ふすまの中にお風呂があると

思ってください。びっくり。この博物館にはとっても味のあるおばあちゃんがいて、

結構なお年なのに、足取り軽やかに3階まであるこの博物館を案内してくれます。

最上階で、1段、段差があるところに上って町並みを撮影していると、後ろから

カンチョー
しに来るんだよー!しかもお茶目な満面の笑みで

可愛かったなー。このおばあちゃん手作りのジャムが1階に売ってあって、マグカップくらいの大きさの

ビンでたった2リラだった!!安!しかも手作り!!めっちゃ買って帰りたかったんだけど、ビン・・・

しかも大きくて重い。。。ということで諦めてしまったんだけど、残念ー!!

後は、昔の洗濯場だった場所も見せてもらった。畳4畳分くらいの大きな円形の石が

部屋の真ん中に置いてあって、木の棒でたたいて、洗濯していたという。昔の人は

ホント毎日の雑用にかかる時間がすごく長かったんだなぁと痛感。

まぁ、旅してる間は、ぁたくすも全て洗濯は手洗いしてますが。

ずぼらなぁたくすが。



これだけ回ってもらって、20リラだった。自分でいくよりよっぽど効率的。

参加してよかったー。


サフランボルはその名の通り、スパイスのサフランの名産地。

サフランチャイ
や、サフランピザを食べることが出来ます。

そして、なんと言ってもお土産がめちゃめちゃ安い!!

居心地がいいので、数日のんびりしてみよう。

こうやって、気に入った町にはゆっくり滞在できるのが、一人旅のいいところだ。

[ 2011/06/04 09:12 ] トルコ | TB(0) | CM(6)

奇岩!きのこ岩!

さぁぁぁ・・・
気を取り直して、続きます。旅のレポート!

今回の記事はカッパドキア

トルコ最大のハイライトですね!!


カッパドキアは、標高1000メートルを超えるアナトリア高原中央部に、100km²近くにわたって岩石地帯が

広がる台地です。キノコや煙突のような形の奇岩が林立し、巨岩がそびえる景観はまさに自然の驚異。

この不思議な風景は、柔らかい地層と硬い地層が重なり合い、年月とともに柔らかい地層のみが侵食されて

現在のきのこ形になったらしい。


まず、観光の拠点となる、ギョレメという町へ投宿。

観光地なのに、田舎だからか、トルコ一安かった。

1泊10リラ。(550円くらい)しかも岩をくりぬいた洞窟ホテル。


まず、この町で働いてる友達に話を聞きに行く。

カッパドキアの見所はけっこう離れてるので、ツアーに参加するのが一般的。

でも、そのツアーもレッドグリーン

ブルーとあるらしく、どれがいいのか

分からないので、教えてもらおうという算段だ。


ぁたくすが行くと、丁度休憩中で、ゆっくり話することが出来た。

そして、彼女が行った一言。

「正直、トルコに来て気球乗らないなんて何しに来てんの?って思う」

そ。。。そうなんですかっっ!!

気球とは、その名の通り、気球に乗って、このアナトリアの大地を見下ろすツアーで、

確かに、カッパドキアのハイライト。そしてくそ高い。

なので、ぁたくすのようなバックパッカーからしたら、

そらもう清水の舞台から飛び降りるくらいの気

持ちで
参戦せねばいかぬ代物。。。

「ほんとにねー。すっっごくいいのよ!!地面すれすれに低空飛行したかと思えば、ふわっと地上1KM

くらいまで浮き上がってねー・・・そのときの感動といったら・・・!」


彼女はうっとりした表情で刻々と気球のよさを語る。。。

「正直、地下都市とか、協会なんてどこでも見れるでしょ?でも、気球はここだけ

よ!きのこ岩だけ、見たら後はいいと思うわ!」


・・・よーし!清水の舞台から飛び降りようやないかーい!!

そして、ぁたくすはその日、明日の気球を予約して、きのこ岩と周辺の景観を

レンタサイクルで観光しにいったのだった。


きのこ岩は色んなところで良く見かけるので、特別な感動はないかなーと思っていたんだけど、

やっぱり本物はすごかった!!地面からにょきにょきと生えている何本もの奇岩。

これが自然に出来たなんて、まさに自然の驚異!!

レッドツアーは自分でも回れるコースなので、この日はサイクリングがてらに

周辺をうろうろ。山と草原と、峡谷しかない広大な土地を走り抜ける。

途中でパンツまでびしょびしょになるくらいの

大雨にあい
 借りた自転車は籠がないタイプのものだったため、全てのものを身につけて

走行せねばならず、

全てのポケットはおかしな形に歪み
、確かに自分で回れたが、

計7時間も走りっぱなしで
 修行か観光か分からなかった

ことを覗けば、とても良い1日だったと思います。


さて、寝て起きて次の日。


待ちに待った気球です!AM4時起床。 き・・・昨日の筋肉痛が・・・

宿までスタッフが迎えに来てきてくれる。

今日は、雲ひとつない快晴。

気球は、悪天候だと飛ばないので、予約していても結局は運次第。

実際、同じ部屋の人は昨日、風が強かったため、キャンセルになっていた。

しかし、今日は確実に飛ぶね!太陽も真っ青になるほどの青空が広がっているんでね!!

だんだんあがってきたテンションは気球を見てMAXになった。

熱気球とはその名の通り、ガスと炎で膨らませるんですが、少しずつ丸くなっていく姿がとっても可愛かった。

もうすでに飛んでいるのもあって、色んな色の気球がふわふわしてて、何だか絵本みたいな風景だった。

ぁたくすたちが乗る気球も準備を追え、あとは飛び立つのみ!

ドライバーが掛け声をかける・・・

「レディー・・・・・ゴー!」

  ・・・飛んだ!!

気球はぐんぐん上昇していく。

丁度、太陽が山の向こうから顔を出した。

ローズバレーが綺麗に染まる。

その景色があまりに美しく、写真を撮るのも忘れて見入ってしまう。



気球は、峡谷の間をすり抜け、低空飛行を繰り返し、着地した。

確かにとても感動的だったよ。高かったけど、参加してよかった!

そして最後はシャンパンで、同行者みんなと乾杯。

その後「気球に乗った証」みたいな

証明書を配ってくれる。

一人ひとり名前を読み上げ、手渡し。

受けとるたびに拍手が起こる。

スタッフが手に持っていた証明書はだんだん減っていき、とうとう最後の1枚。。。

するとスタッフはおもむろに顔を上げ、

 「貰ってない人ー」 

ぁたくすはおずおずと挙手する。。。

スタッフは近寄ってきて、

 「ごめん、自分で書いてくれる?」 
とマジックと証明書を渡してくれました。

とさ。
[ 2011/06/01 09:35 ] トルコ | TB(0) | CM(8)

世界遺産「綿の城」

トルコの南西に位置する、別名「聖なる都市」の遺跡を持つパムッカレ村。

エライ思い切った名前つけたなーと思いつつ、足を運ぶ。

泊まろうかと思ってたんだけど。旅行会社のトルコ人に

「パムッカレ?あー2.3時間で十分十分!」

と言われたので、(よく考えたらひどくない?)バス会社の事務所に観光する間、

荷物を預かってもらって出かける。

ものすごーくいい天気でした。

ここはトルコ有数の温泉保有地で、遺跡内にはプールの底にギリシャ・ローマ時代の遺跡がごろごろ

している珍しい温泉があるらしい!?

てくてく坂道を登ると、おー見えてきた!!

いやーまるで雪山だな!!

pamu-1.jpg

丘全体が石灰岩で覆われた不思議な景観。

石灰棚は,台地上部から流れ出る石灰成分を含むお湯が、長いときを経て結晶化し、

台地全体を覆ったものらしい。

pan-2.jpg

靴を脱いで、歩く。何か見た目いたそーだなぁと思ってたら、ホントに痛かった。

石灰硬いし、自然のものだから何か起伏激しいし、岩がごろごろしてる道を裸足で

歩かされてる感じでした。気分は罰ゲーム。

いやね、もちろん景色はとても綺麗でしたよ?石灰棚のところどころに温泉水が溜まった所があり、

そこらじゅうが奇観でしたしね。

奇観だらけでカップルだらけでしたね。pam-3.jpg

↓この人も罰ゲームかもしれません

pam-4.jpg

↓足だけ温泉に浸かってみました。石灰の粉が足を覆って不思議な感触

pam-asi.jpg

↓めちゃめちゃ暑かったー照り返しがハンパねーぜ

pam-5.jpg

あまりにカップルだらけなのと、別料金がいるので温泉には入らなかったんですけどね。

この暑いのに温泉なんて入ってる場合じゃねーだろ!ともね、思ってたんでね。

あ。けしてひがみじゃないですよ?

ほらほら景色はものすごいでしょ?

pam-6.jpg
pam-7.jpg

まぁね。白い山ですね。足元の悪い

周りにも少し遺跡ありました。

↓昔、大浴場だったらしい

P1030780.jpg

↓家型のお墓

ienohaka.jpg

けっこうゆっくり歩いて、バス会社の事務所に戻ってきたのが午後6時。

遺跡へ向かって歩き出したのが午後2時。

トルコ人がおっしゃったとおりでした。

ちゃんちゃん。
[ 2011/05/24 00:44 ] トルコ | TB(0) | CM(7)

エフェス遺跡とシリンジェワイン

イスタンブールから南下してみることにしました。

まず向かった先は、セルチュク市。

ここを拠点として、「エフェス遺跡」へ行ってきます。

チェックインした当日はもう昼過ぎだったので、街を散策。

同じドミに泊まってた韓国人の女の子と博物館、アルテミス神殿、その他モロモロへ行ってきました。

まず博物館。

ギリシャ神話にでてくる銅像がいっぱいありました。

↓「エロス」聞いたことありますね。
P1030572.jpg



まぁ。。。ギリシャ神話、全然話知りませんからね。。。

「アフロディーテ」。
P1030567.jpg


あ、聞いたことある。何か湖から出てきた人?・・・このレベルです。

いや、それよりこの展示物が最も気になりました。

art-1_convert_20110509230241.jpg
art-2_convert_20110509230433.jpg

一体昔の人は何を考えていたのでしょうか?



ちなみに、この博物館で1番目玉となってた銅像。

何か卵みたいなんいっぱい持ってますねー。

どうやら女神の乳房とも。生贄として捧げられた牛の睾丸ともいwれてるらしいです。

ou_convert_20110509234035.jpg
ouhi_convert_20110509234209.jpg


それから、世界7不思議、アルテミス神殿!

ここは、もともと神殿が建っていたのですが、現在は柱1本を残すのみとなり、何故

このような状態になったのか分からないという。。。

↓本当に柱1本。知らなければ通り過ぎてしまうようなシンプルさ。

aru-1_convert_20110509230603.jpg
aru-2_convert_20110509230730.jpg

それからこの街1番古いというモスクへ行ってきました。

大体どこのモスクでも建物とちょっと庭があって終わりなんだけど、ここはギリシャ文字が

書かれた発掘物が所狭しと並んでいて、ちょっと博物館みたいで面白かった。

mosk-2_convert_20110509233431.jpg

↓モスクにノボってたそがれるやつ
mosk_convert_20110509233254.jpg

歩いてお腹が空いてきたので、ご飯を食べに行きました。

トルコピザ「ピテ」やさん。その子の持ってたガイドブックがリコメンド。

歩き方には載ってなかったので、やっぱり国によってもリサーチするとこが違うのね。

さてさて、このピテなんですが、とても薄い生地で、ミンチとチーズが具のシンプルなものなんですが、

これめっちゃ美味しかった!!生地ももっちりして美味しいんだけど、この具が、

シンプルなんだけど食べたことのない味で、感動!ミンチなんだけど、なにやら

下味を加えてるような味で、本当に美味しかった。そしてめっちゃボリュームたっぷりなのに、

たった250円!幸せ~~。二人だから2種類食べれて更に幸せ。
pite_convert_20110509234501.jpg


今日一緒に行動した彼女は翌日早朝、違う町へ旅立っていきました。

すごく話しやすくていい子だったな。旅は出会いと別れの繰り返し・・・

↓盗み撮り
mia.jpg


さて、ぁたくすは本日メインの エフェス遺跡へ向かいます。

歩いて40分ほど。バスも出てるんだけど、びんぼーにんなんで、ウオーキングオンリーですね。

てくてく向かってると、なんとばったり、ヨルダンで一緒に死海に行った子と会いまし

た!!
えー、シリアに向かったんちゃうの!?

偶然!めちゃびっくり!!なので、一緒に遺跡向かうことにしました。話しながら

だから、道中暇じゃないわ~。

エフェス遺跡は、その保存状態の良さにまずビックリ。

efes-1_convert_20110509231310.jpg


1つの街だったようで、劇場から図書館から娼館から色々残ってます。

↓ローマ劇場
efes-2_convert_20110509231501.jpg

↓ローマ劇場内にあった警告。「落ちますよー」
otiru_convert_20110509233911.jpg



↓図書館
efes-lib_convert_20110509231618.jpg

↓壊したのはお前かー!!

kowashita_convert_20110509232433.jpg

楽しく観光した後は楽しいお食事の時間です。

近くのケバブやさんへ行きました。

↓仕込み中
kyofte_convert_20110509232608.jpg


さて、お友達が

「はちさん今から何するの?」

「ん~、特に予定はないけど?」

「シリンジェ村に行かない?」

シリンジェ村とは、今の街からバスで30分くらい走ったとこにある小さな村で、

オリーブとワインが特産物らしい。古い町並みで、第二のサフランボルと言われている。

(サフランボルとは、昔のトルコの家がそのまま残ってある街で、町全体が世界遺産になっている)

この日は天気が悪く、あまり使えるお金もなかったので、正直悩んだんだけど、

一人じゃ行かなかっただろうから、誘いに乗ってみる事にしたんだけど、これ本当に行ってよかった!

まず、おもちゃのように可愛い町並みで、道沿いに特産品を売る店がずっと並んであって、

歩いてるだけでとても楽しかった。

matinami_convert_20110509232930.jpgmayinami-2_convert_20110509233106.jpg
shirin_convert_20110509234629.jpg
si-2_convert_20110509235101.jpgshirin-2_convert_20110509234752.jpg


↓猫がいっぱい
nya_convert_20110509233613.jpg

↓オリーブオイルもいっぱい
olive_convert_20110509233730.jpg


確かにすごーく小さな村で、見所は30分もあれば周ってしまえるくらいだったんだけど、

その小ささがまた 御伽噺の世界に迷い込んだようで、小道に入るたびにわくわくした。

↓角を曲がったらどんな風景に出会えるかな?
komiti_convert_20110509232257.jpg


それでですねー、特筆すべきは特産品のワイン
>!!
果実を原材料としていて、いちじく、イチゴ、ブルーベリー、クランベリー、

・・・と

フルーツワインがとても豊富!どれでも試飲させてくれるので、

ありがたく飲ませていただいたんですが、ちょっとこれ今まで飲んだことのない美味しさ!!

口をつける前にその甘い香りが鼻腔を刺激する。あまりの果実っぽさに、味にとても

期待するが、その期待を裏切らないどころか、更に感動を呼び寄せる味だった。


一緒に行った友達は、お酒あんまり飲めないのに、

「ちょっと僕、これ買って帰ります!」って言った位、本当に美味しかった。

winw-1_convert_20110509235521.jpg


↓ボトルも可愛い
bottle_convert_20110509230851.jpg


楽しかったなーこの村、行ってよかった!

誘ってくれた彼に感謝!

帰ってからは、宿のオーナーさんがご飯を作ったので一緒に食べようと誘ってくれた。

わーい、トルコの家庭料理!オリーブが特産だからか、茹でた野菜とオリーブオイルを混ぜた

シンプルな味だったんだけど、オリーブオイルの香りがとても強くて、それだけで最高の

調味料となっていた。幸せな1日だったなぁ。

kateirhori_convert_20110509232125.jpg

↓トルコチャイ。このグラスで飲んだら、何故か数倍美味しい。
cyai_convert_20110509231137.jpg


↓宿のままさん、ジブリ作品に出てきそう。
mama_convert_20110509232749.jpg


[ 2011/05/20 07:24 ] トルコ | TB(0) | CM(0)




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。